東放学園

TOHO会

TOHOKAI
東放学園同窓会のためのTOHO会へようこそ!
今日も絶好調

TOHO会・OB

2018年06月13日

6月13日(水)東京は今日は梅雨の晴れ間湿気もなくて過ごしやすい日になりました。今日は所用で新橋方面に出かけ、緑濃い愛宕山のNHK放送博物館に立ち寄りました。

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先週末、古いOB 2期生(40年前)橋本健司さんにお会いした。
「私 今年65歳になります!」と開口一番告げられた。
もうそんなお歳にといったがこっちもいい歳のジイサンなので納得!
まだ放送業界で頑張っておられるようだ。

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NHK放送博物館、ずいぶん前にいったが記憶が薄い。
小高い山の上(愛宕山)に地味にあった。

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子供の頃に聞いた講談『寛永三馬術』馬術の名手、
曲垣平九郎が愛宕神社の石段を、
愛馬で一気に駆け上ったという一席。(なぜか思い出した)

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博物館はもっと展示が派手かと思ったが、
一番の見せ場は4K、8Kのホールだ。
東京オリンピックを目指しているが、
民放はその対応にまたまた苦慮している。
私たち視聴者もまた値段の張る受像機をどうするかだ!まったく。
画像は今のデジタルで十分に思えるのに・・・。

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打ち合わせも終わりJR新橋までもどった。
駅前の新橋ビルは健在だが、これから耐震問題もあり建て替えるのか?
街角インタビューでニュース映像に映り込むおなじみのランドマーク、どうなる?

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そいえばここ20年でわたしの住む近所の本屋が消えてしまった。
一時期は最寄りの駅周辺から家までに古本屋をいれて4件もあったのに。
かつて勤め帰りにたいていブラブラついでに立ち寄ったものだ。
都の店もこの街にふさわしい店構えと雰囲気があった。
アマゾンなどネットで手軽に購入できるようになったのも一つの原因か。
現在私は唯一残った町の書店で買うことにしている。
差がいている本がなければ取り寄せてもらう。

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3〜4日、一週間ぐらいで購入できる、待っているのも楽しい。
学生時代はよく本屋で立ち読みをしたものだ。
あまり長く読んでいると店によっては何気なくはたきをかけるしぐさ。
立ち読み、一週間ぐらいでミステリーを読破したこともあった。(すみませんでした)

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また古本屋では意見乱雑日本が並べられ、
老眼鏡をかけた店主、そしてそばに猫が寝ている。
店内は古本の独特な匂い古本に同化したような店主が時々あらぬ方を見ている。
今はそんな昭和な本屋が少なくなった、寂しい限り・・・。

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この間我が家の本棚を整理していたら隅のほうの本棚裏から
なんだかあの古書店のような匂いがしてきた。
10年以上も開いていない本たちの匂いだ。

今日帰りに頼んであった本が来ているようなので本屋に立ち寄ろう。

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2018年05月30日

5月30日(水)いよいよ梅雨入りの雰囲気で、今日も朝から蒸し暑くうっとおしい天気だけれど梅雨の頃の花はやはり紫陽花。その佇まいがよく似合う。

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今月末は放送関連の業界団体の総会、懇親会が続いてあった。
「異議なし!シャンシャン!」で総会が終わると懇親パーティ。

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席上、何人ものTOHO OBにお会いした。
こちらが覚えていなくても先方から声がかかる。
「お元気そうですね、私覚えていますか?」
「・・・えーっと担任していたよね!(名前がお見いだせない)」
「はい!徳満です。いまTBS系の会社にいます」
・・・30年以上の年月が立ったのだ、ご立派になられた様子。

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これからTBS系の20以上ある関連子会社は2社に統廃合されるようだ。
合理化を目指してのこと。
就業規則や、役職の見直し、などなど、すごいことになりそうだ。
天下り先が少なくなり、役員も整理されるのだろう。(経費節減)
放送業界も業態を時代に合わせて変化させるための合理化に踏み切った?

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ネットだ、AIだ、とメディアは加速的に進化している。
子供に人気の職業にユーチューバーだという。
一人放送局、世界中で何かを発信している!せわしない時代になった。
流行語?「インスタ映え」何でもかんでもスマホでパシャパシャ!
スマホのラインで挨拶代わりの存在証明か自己主張。

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一時期、これからは「放送と通信の融合」が言われたが、
電波法や放送法に縛られた既存の放送メディアは立ち遅れたようだ。
世界中で誰でもが発信でき見れる即時的なSNSが有利。

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これからの放送メディアはどんな手段で活路を開くのか。
時代は加速的に進化をしているのだから・・・。

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それと関連して「働き方改革」がまだ国会を通過していない。
時間外労働のさらなる規制、裁量労働制、など一見働き手に有利のように。
法規制しているようだが実際に即さない面もあるようだ。(機械的な線引き)
使用者側への罰則規定の甘さもある。
「働かせ改革!」との側面も見逃せない。(経営者側に有利な)
より慎重な審議を望みます。

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話変わって先週久しぶりに映画館に行った。
「のみとり侍」を観た 監督鶴橋康夫、原作小松重夫
阿部寛主演、江戸時代実在した稼業。
猫の蚤取り屋である。田沼意次の爛熟した時期の話。
主君の怒りにふれ、そんな稼業に身を落とした主人公。
この仕事のじったいは女性に愛を奉仕する裏稼業なのだ。
R−15の指定はそのラブシーンの故か。

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コミカルな話なのかシリアスなのか判断がつかない演出。
主演の阿部寛の演技はあの「テルマエ・ロマエ」のオトボケ調とおなじで、
悲しみみが多いに足りない平板な演技になっている。
脇の豊川悦司の演技のうまさを見習うべきだ。
原作の江戸風俗とユーモアがマッチしなくて残念!

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しかし江戸時代にはいろいろな職業があったものだ。
落語では「あくび指南」などホントに!と思う仕事があったようだ。
なんとものんびりとした時代がうらやましい。
ニュース速報は手刷りの瓦版。ユーチューブは無い!
平均寿命は短かったがのんびりとゆったり時間が流れていたので、
実際の人生時間はじっくりと豊かなものだったかも。

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実利主義、効率主義も分かるがあくせくと追い立てられる人生はいかがなものか。
経済至上主義、グローバリズムに流され実質暮らしは豊かになっていないかも。

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猫のノミ取りの話はあまり聞かない昨今、家猫にあまり蚤はいないようだ。
平成の世も終わりに「昭和も遠くなりにけり」か・・・・。

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2018年05月16日

5月16日(水)今日は早くも朝から夏日の東京。ここしばらく風が吹きまくっていたから、早くも次の季節を呼び込んでしまったのか!少し外出しただけで汗。早すぎるよね。

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先日、母の日に娘から家人へプレゼントが。
淡い水色のアジサイの鉢。
花がたくさんついていたので開花が楽しみ。
家人は大喜びで早速ベランダに出して日に当てていた。

こんな早め早めに変わりそうな季節なので、
梅雨入りも早いのかもしれない。

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この季節はバラが見ごろ。ローズ・ド・メ。(5月の薔薇)
薔薇の字はなぜか漢字のほうが風情があると思う。
この字を見ているとなぜかバラの花びらの重なりを感じる、

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アジサイもやはり漢字のほうが良い。
紫陽花 嬉しくなるほど似合っている。
植木の見事な紫陽花もいいが街路樹ののそばで、
元気よく咲いているのもまた捨てがたい趣がある。

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話は変わって、先日の白内障手術の経過は良好のようだ。
明るく見えすぎる左目、右はそれなりに見えるが。
比べるとやはり若干暗めだ。(バランスが悪い)
贅沢は言えない。ただ挿入したレンズが遠視用なので、
読書には老眼鏡を使いだした。
すべてに良しということはないようだ。

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年を取るとは大体いろんなところが痛んできて、
先輩からの年賀状のフレーズ「多病息災!」が実感!
そういえば手持ちの診察券が知らない間に増えていたのに驚く。

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もう一か月近く体を動かしていないと、
(軽いストレッチはやっていたが)
体が何となく重くなってきた影木までの歩きがしんどいのだ。
眼科医が運動OKの許可が出たらプールで泳ぎたい。
ちょうどいい季節だから無理のない程度に体を動かす。

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そういえば、先週、講習会で放送芸術科のOBと会った。
番組制作会社のお偉いさんになっていた市原博行さんだ。
私がクラス担任をしていた時の学生さんだ。
あまり学校のほうは出ていなかったがほかでアルバイト。
30年ぶりの再会だ、なんとなく面影は残っていた。

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学園当時クラス担任をしていた学生さんの名前は
今でも思い出すことができる。
しかし最近はほとんどだめだ。
新しく人の名前を記憶するスペースがない。
ある学説によると人の名前の記憶容量は約3000人ほどだという。
かって、あるとき名刺を廃棄していたら全然思い出せない人が多数いた。
さる官僚のように「記憶にございません」とぼかしているわけではないのだが。

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こうして大脳の新皮質が機能しなくなっているのか、
年を取るとボケ、物忘れ、同じことを何回も言う。
頻繁にそんな症状が出てきたら、もう立派な老人です?

まあそんなに心配する暇があったら
やることがたくさんあるはずだよね・・・

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2018年04月04日

4月4日(水)東京のサクラ狂想曲はもう終盤。あっという間に桜吹雪が舞い散り新緑の葉桜。これからは八重座や黄桜が楽しめそうです。

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いつもの時間に乗る電車が混んでいると思ったら、
4、5人の新入社員がリクルートスーツを着て固まって乗り込んでいた。
この季節は文字通り新しいことのスタートシーンでいっぱい。
これから仕事を通じて社会人としての長い人生が続く。
ともあれ緊張しているのかと思っていたら、
ほとんどの人がスマホに見入っていた。お互いの会話なし!
内心のほどはわからないが淡々としているように見えた。

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このところ、正規雇用の割合が減って派遣やアルバイトが増えている。
本当に日本経済は上向いているのだろうか。
終身雇用制が少なくなり非正規の労働者が増えることが、
お国の言う「働き方改革」なのか。

派遣も本来のスペシャリストから、
単なる「一般労働者」(人手不足の代替え)を指す言葉になったようだ。
そのうえ「雇止め」という有期限で失職する場合がある。
会社、企業はこの仕組みを有利に使っている。

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放送業界の番組制作は、下請けのプロダクションが担っている。
そのメンバーは放送現場への派遣がほとんどなのだ。

派遣元であるプロダクションは局からの派遣契約で成り立っている。
派遣先である局はプロダクション(特に東京の)に派遣料金を安くあげたがる。
番組を受注してナンボのプロダクションはいつも立場が不利だ。
局との賃金格差はとてつもなく大きい。
ただでさえ4KといわれているAD(アシスタントディレクター)のなり手が減少している。
こんな状況ではよい番組がなかなか生まれないのだろう。

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かつて自分も経験した世界だが、
思い出すと、一週間に何本もの番組を掛け持ったこともある。半徹夜は日常的。
番組制作は本当に特殊な職種。台本の印刷所入れ、リハーサル室の確保。
スタジオワーク、弁当配り、宅送配車の手配、編集の補助などなど。
一本の番組作りは膨大な手間と時間がかかる。
それが完成されれば、オンエアされれば、喜びが倍増する。

私のディレクターデビューは26歳。スポーツドキュメンタリー番組だった。
全国ネットでオンエアされテロップに名前が載ったときは照れ臭かった。
カメラマンや音響さんにはすごく助けてもらった。
今ではとても懐かしい思い出である。

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現在番組作りは大きく変わったようだが、制作演出の基本は、
TVというメディアの築盛を考え、活かすことが前提条件。
そのテーマをいかにうまく料理するかに醍醐味がある。
ディレクターを目指すなら、自分独自の世界観、信念を強く持つことだろう。

どんな仕事もそうだろうが、自分の意志を貫く度胸と覚悟が必要だ。
真剣に取り組めば本当にやりがいのある仕事なのである。
TOHOの卒業生も、制作会社を経営するものも多数いるのだから。

これから放送というメディアは変化するようだが、表現者は必要。
一人でも多くのTOHO生がこの業界を担ってほしいのだ、期待します!

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・・・・・・・・・・・・・・

昨日、博多の東京アナウンス学院OB 金子あきら さんからお葉書をいただいた。
年賀状はもとより何かの節目にお便りをいただく。
今回はCD(カバー)デビューのお知らせだ。オメデトウ!
彼は地元福岡では「歌だけ美川憲一」として有名なタレントである。
何回かカラオケのバックで聞かせてもらったが本当にそっくり。そしてうまいのだ。
私が博多に行くたびに何かとお世話になっている。

いつも前向きで元気印の彼には、いつもこちらが励まされている。
お互いこれからも健康で、やりたいことは初志貫徹でやり抜こう・・・。

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この季節サクラ、ソメイヨシノは散って、黄桜や八重桜が楽しめる。
今日は朝から汗ばむ陽気となった。(5月の連休の頃のよう)
天気予報では明日からは10度ほど気温が下がりそうだ。
今年の気候は本当に読みにくい。着るものの選択に忙しい。

春の天気は猫の目のように変わるというけれど・・・。

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2018年02月14日

2月14日(水)ここ二三日日差しが暖かくなってきましたが、まだ朝晩は寒さがきつい。先週末、久しぶりの東海地区TOHO会で名古屋に行って懐かしいOBと楽しい一時を過ごした。

東海TOHO会in名古屋で久しぶりに名古屋に行く。

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週末折からの雨降りに関わらず大勢の参加。
居酒屋の二階を借りきって交流会が始まった。
今回、顔ぶれは1970年代と80年代の卒業生がほとんど。
TOHO学園の前身、コンピュータ学院やアナウンス学院の初期のOBさん。
学校も西新宿の明宝ビルに間借りをしていたころだ。
ほぼ半世紀に亘る大きな時間、TOHOの歴史の端緒の頃。
大半の参加者は還暦近くかそれ以上の年齢。
まさに堂々たる同窓会の体だ。

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短い期間の学科だったマスコミ広報科卆のKさんは。
当時のクラブ合宿の写真をわざわざ持って来られた。
私も映って居り、お互い何故か思わず爆笑!苦笑!
クラブ名落伍研楽座!だった。(今でも続いているのか?)
また、アナウンス学院のOGは懐かしい先生方とのエピソードを披露。
71年卒のMさんはコンピュータ学院からUHF局〜TOHO学園の事務。
そして愛知にUターン。今回一番の年長者。彼とは学園時代の同僚でもあった。
今回もわざわざ長野からKさんが参加。
TOHO会のご縁で女性誌デビューされたようだ。

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会の元役員も地元参加したSさん。ものすごく貫録がついた。
放送芸術科卒だが何故か照明系へ就職。今や東海地区では大御所の照明マン。
彼とは二次会で今後の人生、生き方についての濃い会話になった。

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当時、18歳19歳だった彼らとまさかこんな話で盛り上がれるとは!
人生の時間の流れの魔術は摩訶不思議である。
なるようにならない人生。なるようになった人生。
さまざまなドラマが人の数だけ巡っている。
学校、教師はその出会いと再会を旨く演出する裏方。
その役割は歳を重ねた卒業生ほどわかるはず。
卒業生各人の良き思い出のリプレイの場所としても、
TOHO会の存在は言うまでもなく、これからも大きなものになって行く。
参加させて頂くたびにその思いが膨れていく。

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また次の日には私自身の小さな同窓会があった。

卒業して四日市に還った同窓生Iさんが名古屋に来てくれた。

学生時代10人のクラブ仲間たちも半数が逝ってしまった。
この頃の合言葉は生存確認会、または会える時には会っておこう!だ。

この日は快晴強風のなか私のわがままで、
おとなりの伏見にある名古屋市立美術館にいった。
足の具合があまり良くない彼には申し訳ない事をした。
それでもお互いそこそこ生きているのを確認。
食事をして喫茶(2回も入った)良い時間を過ごした。
世間話をしたり近況報告をしたりで、あっという間に時間が経った。
こんどは熱海あたりで同期会をやりたいと思う。

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古き良き友人は現在自分がいる一つの証。

そんな訳で先週末は趣旨は違えどもふたつのOB。
半世紀たっても古き良き人々が同時代に生きていることに、
月日の重なりの偉大さを感じざるを得なかった。

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2018年02月07日

2月7日(水)日本列島大寒波がいすわっている!今日は福井の大雪が凄いことになっている。立春はやはり名ばかりなのか?今週末は名古屋でTOHO会、影響がなければと心配だ。

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先日、誕生日を迎えた。

家族で食事。ささやかなイベントだが嬉しかった。
そこそこ健康で歳を重ねることに感謝しなければと思う。
これから先一年一年がどうなって行くのか。
予測不能な自分の人生、生かされている時間が大切。
某易断の今年の暦によると、「一白水星」の生まれ星は、
まずまずの運勢とあった。(本屋で立ち読み)
去年があまりよろしくなかったので、ほっとした。
どうも人間歳をとると古い習慣や占いに眼が行ってしまうのか?
ともあれ目指せ!ピンピンころり!

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前回のブログで紹介した生頼範義展を再度観に行った。
2月4日、最終日はやはり混んでいた。
上野の森美術館は長い行列。
列に並んでいると「今日で三度目だ!」の人がいた。
こんなにフアンが多いとは、驚きである。

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この美術館はあまり大きくない。ほぼ満員盛況。
私の好みは宇宙戦艦や旧日本海軍の戦艦たちだ。
望遠系のレンズでアップで描かれたのような戦闘シーン。
波を蹴立て、巨大な主砲が炸裂!
すさまじく迫力があるのだ!荒々しいがリアルな描写。
その場に臨場しているような錯覚に落ちる。
誇張してはいるがスペースシップのリアルな姿。
いまにもワープしてきそうなほどまぢかに迫ってくる。

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イラスト画の真骨頂。躍動感。写真を越えたデフォルメ。
まさに命が宿っているかの錯覚。
今回はめぼしい作品に絞って観てきたので時短だ。
帰りに売店でポストカードをまた買ってしまった。

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話は変わるが今年の冬は本当に寒い!
連日北陸や山陰地方の豪雪のニュース。
昨年、夏の猛暑が何十年ぶりで、今年の豪雪も何十年振り。
自然の脅威が歯をむきっぱなしだ。

お陰で野菜のバカ高値はなんだ!
居酒屋で鍋物を今年はやめた店があると聞く。
大根や白菜が500円とは!!

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今年も誕生日にブーケバスケット(花カゴ)が届いた。
「いつものA組」の有志からだ。
今年は明るい黄色の花。心が浮き立つようだ。
本当に毎年毎年有難うございます!!
去年は食事会が出来なかったので今年こそやりましょう。
皆さん30数年たっても祝って頂けるだけで幸せです。

卒業しても憶えてくれているだけで嬉しいのに。
今週末は名古屋で東海地区TOHO会。
何人かは久しぶりにお会いできるOB。

本当に楽しみにしています!!

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2018年01月17日

1月17日(水)昨年末から東京も周期的な寒波に襲われている。何時もの年より寒さが早め。これで本番の「寒」になったら、また風邪が流行りそう。気をつけましょう!

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年が明けて半月余り、正月気分はもうない。

年年歳歳こんな気分が増している。
指折り数えて正月を、お年玉を待っていたあの日が懐かしい。
時間の速さと自分の心の歳の取り方にギャップがあるようだ。
遠い昔には戻れないのだ、よしんば戻っても仕方がない。

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この冬、晴れた日にベランダから庭を見ると、
夏蜜柑の黄色が日に増して鮮やかになっているようだ。
ピンクのシクラメンの花が冬空をバックに艶やか。
ちなみに今年は夏蜜柑、15個も実を付けたようだ。
隣家の寒梅は早々とネット(野鳥が花をついばむので)が掛けられた。
もうすぐあのふくよかな梅の香りが漂う季節になったのは嬉しい。

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そう云えば学生の頃から毎月出版されていた『SFマガジン』が、
今年、隔月になるとの事。SFファンとしてはさびしい限りである。
学生の頃、それは未来の光と影を先取り豊かなファンタジーフィクションであった。
最近は科学が飛躍的に進化して、SF作家のスピードを越えてしまったからだと。
それでも優秀な作家は人類の進化や発展に深い洞察を重ね描いている。
早く「復活の日」が来ることを望みます。

すっかり彼のことを忘れていたのだが、
昨年の暮れに彼の弟子による評伝が出版された。
『夢をのみ 日本SFの金字塔・光瀬龍』立川ゆかり著 ツーワンライフ
新聞の小さな書評に載っていたので問い合わせると、
岩手県の小さな出版社で取り寄せるのに半月も待たされた。
学生時代胸を躍らせて読んだ日本SFの傑作、
光瀬龍の『百億の昼と千億の夜』1967年

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西欧的なSFと東洋的なテーマを融合させた作品。
ナザレのイエスや阿修羅王が登場。壮大なスケールで圧倒されたのを思い出す。

また私は未来はすでに滅びていて宇宙開拓人類がその目指す惑星にたどり着くと、
茫々漠々たる風景の死の星に自らの未来の墓記銘を見てしまうのだ。

一時これらの光瀬龍の作風を「光瀬節」といっていた。

星新一、小松左京、眉村卓、筒井康隆・・・。
日本SFの黎明期に活躍した作家たちの伝記的な文献は少ない。

まだ読み始めたばかりだが彼が演劇青年だった頃や、
夫人との往復書簡が載せられている・・・。

大作の評伝なのでじっくりと読みたい。

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最近は同じくSFの『機龍警察』の最新刊『狼眼殺手』月村了衛著 ハヤカワ書房
を読了。世界の未来を決定づけるシステムに警察、政治家、中国マフィアが
血で血を洗う激しい抗争を繰り広げる。
サイエンス的なものより政治的なテーマが大きな比重の作品だった。

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話は変わるが今年も書のカレンダーを購入。
一月は「福始」と読む、縁起が良い。(プロの字は味がある)

先週末、講習会でOBに会った。30数年前の卒業生、木元真一郎さん。
今では、赤坂で放送関係のプロダクションで活躍の様子。
学生当時はクラブ活動のリーダーをしていたのを思い出す。

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同日夜、業界団体の賀詞交歓会に参加して学校の職員と話をした。

OBといえば2月に名古屋でTOHO会が開催される予定。
何時も名古屋は参加者が多く盛り上がる場所でもある。
機会があれば参加したいと思っている。

東海地区の皆さんふるって参加のほどを!

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2017年11月22日

11月22日(水)2年振りに台湾に行きました。TOHO会が開催されました。台北は温かい筈なのに何故か晩秋の様な気温、やや寒く毎日曇り雨でした。

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今年から台湾TOHO会が正式に発足。
役員も決まって今回は19人の出席を数えた。
(会長、副会長、会計の三役が新たに決まった)

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日本国内のTOHO会をしのぐ勢いだ。
それに参加者が皆若い年代が多い。
私が校長をしていた頃のOBも古株になっていた。

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ひさしぶりの台北だがとても街が活気づいていた。
観光客は日本、中国本土、韓国が多い。
近ごろ台湾は韓流ブームでもあり土産屋の看板もハングル文字が目立つ、
私も店で「アニョハセヨ!」と呼びかけられた。
日本でもここしばらく台湾旅行ブーム。
私たちも往路出発は羽田で帰りは成田。
それほど台湾便が混雑しているせいなのだ。
3時間余りの空の旅で台北着!(ほぼ沖縄に行く感覚)
その他の海外はテロやなんやかんやで不人気の様だ。

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しかし、今回は生憎天候には恵まれなかった。
うすら寒い毎日で観光名所の「十分」(じゅうふん)「九イ分」(きゅうふん)はドシャ降り。
それでも観光客で大混雑の様相。
十分での名物「ランタン揚げ」自分の背丈ほどの赤いランタンを、
墨筆で祈りの言葉を書き空に飛ばした。
何十ものランタンが雨空に吸い込まれていく様は気持ちが良い。
もともとは家族に無事帰還したとの合図で挙げていたものらしい。
今は世界的な名物になってしまった。山深いその地が。


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また九イ分では超狭い階段の上り下りの連続。
色々な店やがぎっしりと詰まっている中、
人にぶつからないように混雑の中を歩く。
八角だろうか日本ではまずない匂いの洪水だ。
いやではないが、すぐに慣れる嗅覚のいい加減なところ。
あのアニメでおなじみの(モデルになった店)でお茶を飲む。
すぐそばには古い映画館が保存され名画を上映していた。
売店には古き昭和の商品ショーケースが在り郷愁を誘っていた。

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話は戻るが台湾TOHO会の主力メンバーはほとんど女子。
皆さんそろってパワフルなのだ。
チョッとアメリカな感じのサクセスストーリを感じた。
女子がこんなに元気ななところは見習うべきか。

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五万人を超えるTOHOの卒業生!
全学科合わせても百人ほどの賃貸ビルで40年前(新宿明宝ビル)。
今や日本だけでなく韓国、台湾、中国、等など、
アジアにまで進出するとは想像できなかった。
やがて50周年を迎えようとしている。
隔世の感、ありだ・・・。

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今日本は空前の少子化である。
専門学校も募集に苦労している。
それゆえ海外留学生が増えるのは、
色々な面で良いことだ。インターナショナルになって行くのは当然。
TOHOの世界に通じる高い技術や、伝統を知らせる機会をもっと広げよう!
そして卒業生も在校生にも満足の出来る学校であるように望みます。

これからも海外を含めてTOHO会がその大きな役割を果たしていくように祈ります。

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2017年10月04日

10月4日(水)先週末、9月30日、久しぶりの福島地区TOHO会が開かれた。何十年かぶりにお会いするOB達と昔話や、現況を夜遅くまで語らった。

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福島市は古い街だ。
県庁所在地であるが静かな街、郡山市とは賑わいが違う。

佐久間先生ご挨拶


広い宴会場が直ぐに一杯になった
ややあって、身体の大きなオジサン風のOBが私の前に立った。
一瞬誰だろうと思ったが直ぐに放送芸術科(1984年卒)のOさんと分かった。
それにしてもずいぶん立派な体格になって見違えた。
「あの当時は50キロ代の体重でした」それで当時の彼のイメージが甦った。
今は家庭の事情で仙台に住んでいるとの事。(新幹線で仙台から来たらしい)
街ですれ違っても分からないほど体形が変わった。
30年あまりの月日が流れたことが実感。
また県内のTV局からはアナウンス学院出身のSさんと当時の先生方の話で盛り上がる。
彼は郡山のTOHO会にも出席していたはずだ。
毎回足を運んで頂き感謝します。

福島スナップ写真


福島集合写真


いつも思う事だが学校の価値は卒業生の数だけではなく、
卒業後も業界だけでなく社会でキッチリ活躍していることだと思う。
人間の一生の中で一番いろんなことに巡り合う時期、場所が学校だ。
その人の半生が決まってしまう縁が生じる時でもある。(友達も含めて)
そこでの学校の果たす役割は大きい。
その時出会って卒業、そしてOB会で再び出会う。
専門の勉学だけでなくそんな時と場所をタイミング良く提供できているか。
何年たっても良き思い出としての学校のもつ存在理由がある。

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二次会にも多くのOBが参加して頂けた。
また話が一段と濃いものになって親密度が増した。

表に出ると涼しさが心地よく、秋の深まりを感じた。

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話は変わるが知らぬ間に東京にも秋が来た。
季節感のない今日この頃。
この頃は結構雨降りの日が多かった。

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それでも私にはいつも通り『美術の秋』。
上野の都美術館では『ボストン美術館の至宝展』。
平日にもかかわらず満員の盛況。
陳列品を観る長蛇の列。
なんと2時間30分もかかってしまった。

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目玉のゴッホ『ルーラン夫妻』『蕭白』『英一蝶』は特にだ。
久しぶりに混んだ美住術展に行ってしまった。
『ルーラン夫妻』の絵は想像以上に大きくゴッホの生々しい、
タッチと息遣いが迫力満点だった。

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また別の日、丸の内の三菱一号館美術館に行く。
この日は夕方、あるスポンサーの貸し切り日。
何故か招待客として観賞。
『レオナルド・ダヴィンチ×ミケランジェロ』展。
秋の日はつるべ落としあっという間に夜になった。
夕闇の中にオシャレな夜の美術館。
それだけで相当不思議な雰囲気を醸し出していた。

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こちらは打って変わって少人数での鑑賞。
素描(デッサン)が凄い。
特にダヴィンチのは神がかっていて総毛だった。
森閑とした夜の沈黙の時間・空間。
新しい体験をした、ダヴィンチの息遣いがしたようだ。

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この週は恒例の【四人の会】が後楽園ホテルの最上階で開かれた。
夜の後楽園周辺は昼間とは全然別世界だった。
特に42階の「アーティストカフェ」は眺望が絶景。
このカフェの名前の由来は後楽園でコンサートをしたアーチストの
銘板が一回目から飾られていた。
(1978年キャンディーズ以降のアーティストの名前)

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イタリア料理もおいしかった。
今回幹事のHさんはじめ皆さん有難うございました。

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そんなわけで9月は中旬からなんだかんだと出かける機会が多かったのだ。
気がつけばもう10月!
陽も短くなり季節の移ろいが感じられる。
今日も薄めの上着を着たが肌寒気がする。

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OBの皆さん季節の変わり目ですのでお身体にご留意ください。

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2017年09月13日

9月13日(水)なんか季節感のはっきりしないうちに9月も半ばになってしまった。世界各地では地震や超大型ハリケーン被害が起きている、太陽もフレアを起こした。

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先週末はひさびさの夏らしい好天気で散歩。

携帯に万歩計がついているので、
時々歩数をチェック。少し早歩きで8000歩ほど。
1時間30分ぐらい歩く。すこし汗ばむが風が心地よい。

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河原の土手道はウォーキングやランニングの人が多い。
ほとんどの人がペットボトルとタオルを持っている。
たまにドーベルマンのような大型犬を自転車でランしているのに出会う。
ご夫婦そろってウオーキングはこの頃の流行りか。
両腕を直角に降って目線は10メートル前方、姿勢も好い。
私らの歳になると皆さんとりあえず健康でありたいと望む。
PPK(ピンピントしていて死ぬ時はころっと逝きたい)と思っている。
そう思い通りにならないのが人生だろう。

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とりあえず人間は動物・・・動く者。そして直立二足歩行。
お陰で大脳が大きく進化?
そして道具を持って自分の外側に脳の機能を移植させた。
生き物としては非力な存在も脳を使うことで、
文化・文明を凄いスピードで発達させた。
人類の歴史は科学の発展で、ある意味イケイケドンドンかも。
大きな間違い、例えば戦争を繰り返す愚挙。
本当に反省しているのだろうか?
日常の暮らしは便利なったようだが、失ったものも多いようだ。

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自分の外側にいろんなものを作り出した半面、
それらには予期せぬ不安で危険な物があった。
原子物理学による発明発見はもろ刃の剣。

今、北朝鮮は世界からの孤立を深めている。
核保有国であることが大国であることの証と盲信?

世界から非難を浴びても核開発やミサイルをやめない。

その昔日本が世界の列強国から石油を止められた。
当時アジアのナンバーワンになりたかった日本。
国民もマスコミも、挙国一致であの戦争に突入した。

どうも歴史は位相は違えども繰り返すらしい。

ABCブロック、国連脱退、日中戦争から太平洋戦争へ突入。
そして広島・長崎の被爆!無差別爆撃、終戦。
多くの物を失った、しかし現在はアメリカの安保の下に、
かろうじて危うい平和がある。

北朝鮮も過去の歴史から戦争の悲惨さを学んで欲しい。
世界と会話のテーブルについて冷静になって話し合ったらと思う。
この世界的な危機は早く乗り越えて欲しい・・・。

0913-6


散歩のついでに地区の郷土資料館の立ち寄った。

この辺りは昔から低湿地帯でおもに蓮根などを作っていた。
それらを移送するのに使った舟のレプリカが飾られ、
また当時の戸籍帳・・・寺の所管になる人別帳や土地の農地検地帳があった。
丁度その時、藍染めのトークショウがありその苦労話が聞けた。
土地土地に歴史ありなのだ。勉強になった。

今月、地区TOHO会は30日(土)福島で開催予定。
私も参加させていただく予定です。
特に初期卒業のOBの方に会えたらなお嬉しいと思います!

0913-7


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