2009年08月27日
8月27日(木) やっぱりTOHOパワーはすごかった!
後楽園ドームホテルの会場は
大勢の人、人で湧きかえっている。
東放学園30周年記念の
「卒業生支援交流会」のパーティだ。
<木下理事長のご挨拶>
あちらにもこちらにも懐かしい顔、顔。
それなりに皆、歳は取っているが
元気そうだ。
「先生!お元気そうですね!
今どこの校舎にいるのですか」
「授業はやっていますか?」
と一様に聞かれる。
業界でバリバリやっている人。
違う道だけど頑張っている人。
中には、地方から家族連れできた卒業生もいる
皆、懐かしさと再会の嬉しさで、
昔の笑顔に戻っている。
<TOHO会小河原会長のご挨拶>
人生は、日々の「縁」の重なりだと思う。
皆の過去や思い出が「良き時間」に
昇華されていったひと時なのだ。
それに今回は、
卒業生が日ごろお世話になっている企業や、団体の方が
大勢お見えになった。
何十年来の付き合いのオヤジたちが
お祝いの言葉をかけてくれる 。
「30周年、ほんとによかったね!」
ありがたいことです。
感謝、感謝、で
腰が痛くなったほどだ。
こんな賑わいが御開きを過ぎても続き、
会場から去りがたい卒業生たちが大勢残ってていた。
学校の伝統や歴史を作る主役は“卒業生”だと想う。
次の40周年、50周年のこの会を目指そうではないか。
今回来れなかった皆さんのためにも。
その時を願って…
再会!