東放学園

TOHO会

TOHOKAI
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今日も絶好調!

2008年08月28日

8月28日(木) ゆく夏を惜しんで

今年の夏の天気はとても変だった。

カーッと暑いかと思っていたら、
いきなりの驟雨。

日本が亜熱帯になってきているようだ。

体がなかなか対応しきれないうち、
秋が来るのか…。

てなことで、
今年も市民プールに通った。

夏だけの公営プール 「夏だけの公営プール」











朝一の回は10時から。
まだ水も冷たいし、人もまばらだ。

1時間ほど泳いで、
帰り道は河川敷をブラブラ散歩。

この間、NHKのBSで
「水門」・「鉄塔」が大好きな
オタクが集ったトーク番組みがあった。

そんなことから、
河原をウォッチング歩き。

「水門」はただ水量の差配をするだけでなく
デザインも様々だ。
そのヘビー・デューティ(大きな責任を負った)な
佇まいが良い。

水門 「水門」











この写真の「水門」は最近造られたようだ。

そして「鉄塔」。
送電線をしっかりと支え、
ガッシと踏ん張っている。

鉄塔 「鉄塔」











そして、
おのおの微妙に形が違っている。

番組で
「鉄塔」オタクのおじさんが
面白いことを言っていた。

「鉄塔」に男女の別があり、
碍子(ガイシ)が水平に向いているのが「女性」。
縦方向に付いているのを「男性」と呼んでいるそうだ。

そういえば『「鉄塔」武蔵野線』という
ロードムービーを思い出した。

河原のひまわり 「河原のひまわり」











そんな気分で歩いていたら、
夏の花 向日葵が鮮やかな色で咲いていた。

「生まれた時から
      永い夏休み
          人生の宿題は何時やるのやら…」
HA HA!…


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2008年07月26日

7月26日(土) 上野公園 東京国立博物館にいく

東京国立博物館 <東京国立博物館>







前回行ったのは春の終わり、
今はもう真夏。

特別展
「対決ー巨匠たちの日本美術」を
朝一番に見に行った。

8時半に着いたのだが、
もう30人ほどの列ができていた。
もう日差しが眩しく暑い。
入場門付近はそれを遮るものがない。

待つこと30分あまり。

この頃、
美術館や博物館の企画展が面白い。

話題性や、
ショーアップ(展示方法)など工夫がみられる。

今回はほとんど
知名度の高い作家の比較対決。

雪舟 vs 雪村 

円山応挙 vs 長沢芦雪

狩野永徳 vs 長谷川等伯

円空 vs 木喰

歌麿 vs 写楽

平成館 <対決 平成館>







・・・・日ごろ比べてみる機会が少ないので、
なんか、ワクワクする面白さだ。

朝一で観た甲斐もあって
とてもいいテンポで鑑賞できた。

今回一番心に残ったのは、
「虎の図」対決 応挙 vs 芦雪

どちらも猫を大きくした
(二人とも本物を見ていないので)
愛嬌のある「虎」が
とても面白かった。

長谷川等伯の「松林屏風図」を再見。

いつ観ても
「幽玄な」「静けさ」
手前の松と緩やかに後景に溶けるように
消えていくものたち・・・

{存在と無の淡いに移ろいゆく永劫の時}  

この一双の屏風画だけでも
着た甲斐があったというものだ。


博物館の花壇にはアメリカ芍薬が
夏らしく鮮やかに咲いていた。

夏の扉が開いたようだ。

アメリカ芍薬紅アメリカ芍薬白
<アメリカ芍薬紅・白>

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2008年07月07日

7月7日(月) 七夕

朝は篠突くような土砂降り、
午後からは薄日が射したりで、
猫の目のように
天候がクルクルと変った一日でした。

早く、からっと晴れた夏空が
見たいものです。

夏季限定の公営プールが
今年も待っている!?

もう何十年も続けている
「小さな夏休みの行事」なのだ。


先日、たくわん漬けでお馴染みの
沢庵和尚の本を読んだ。

「不動智神妙禄」

時代は江戸幕府初期、
あの柳生宗矩と親交があり、
その本のなかでも、こんなことを言っている。

・・・
「心こそ
    心迷わす
       心なれ
          心に心、
             心許すな」

こんな短い言葉の中に
「心」という言葉が6回も出てくる。

剣の道だけでなく、
いろいろ想起することができる箴言だ。

沢庵和尚は
権力におもねる仏教を嫌い、
宗教者として不偏不党を貫いた。

「紫衣事件」 

あの剣聖・宮本武蔵も
敬うほどの人物だった。

にしても、
この箴言は
いろいろな意味にとれる
深い言葉みたいだ。

根岸・書道博物館 「根岸・書道博物館」

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2008年06月20日

6月20日(金) 夕暮れ時・黄昏時・逢魔が刻(おうまがどき)

神楽坂入り口 「神楽坂入り口」







神楽坂・飯田橋あたり。

梅雨の晴れ間、
夏至なのでまだこんなに明るい。
もう少しで陽が沈む。

瞳のアイリスの調整が微妙だ。

飯田橋・神楽坂、
外堀通りあたりのcafeのテラスで
その微妙な時をボーッとして楽しむ。

人々の顔も街景色も
オレンジ系のフィルター処理をしたかのように
刻々と彩度が淡くなっていく。

物の形の輪郭が危うくなっていく。

こんな時に人々の心は移ろう。

「逢魔が刻」とは名づけて妙である。

昔、子供のころに読んだ
「怖い話」を思い出してしまった。

こんな時刻に、
長い坂道を登ろうとした「私」が、
坂の途中で頭の異様に大きな人物に出会う。

その人は入日を背にしているので、
顔がはっきりと見えない。

ユラユラと大きな頭が揺れているように思えた。

すれ違うまで長い時がたったように思えた。

しばらく経って坂の途中で振り返った時、
誰の姿も見えなかった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なぜか今でも思い出す話である。

梅雨の主役 「梅雨の主役」

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2008年06月12日

6月12日(木) 九段坂を下る

雨があがって・・・ <雨があがって・・・>











用事を早めに切り上げて
市ヶ谷から九段下まで
ゆっくりと散・歩・。

歩きだしたら、
ポツポツ降っていた雨もやみ
いきなり眩しい日の光が差してきた。

気がつくと九段下のお堀、
武道館の入り口に居た。

ほんとに緑な木夏っぽい花











<ほんとに緑な木>          <夏っぽい花>

万緑に囲まれ、
周りの木々や草花が
雨の恵みをたっぷりと受けて繁茂していた。

お堀の水も緑 <お堀の水も緑>











お堀の水面は
水草と緑の木々を映していた。

九段坂を降りる人々は
畳んだ傘を手に
ふと歩みを緩めているようだ。

雨上がりの空気はさらに旨い。

もうひと駅歩けば、

「本の街」・・・神保町だ

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2008年06月09日

6月9日

それにしても、良く雨が降りますね。

梅雨入りが今年は特に早いそうで、
台風も幾つ来るか
単なる異常気象だと良いのだけれど。



昨日、
日曜日の秋葉原の通り魔事件、
酷いことになってしまった。


実はつい先週の金曜日
同じ道筋を
「末広町」方面から
JRのガードそばのUDXビルに向かって
歩いて行きました。

この街は、
中学生の頃、
ラジオの部品をよく買いに来た
何とも懐かしいところです。

金曜日夕方
その界隈を歩いていた時は、
メイドカフェの女の子が何組も
通りで呼び込みををやっていました。

あの地味でワクワクした街、
電気少年の夢を育んでくれた場所は
何所に?


…誰とも共有できない「心の闇」、
そんなたやすい言葉と
決めつけることのできない「なにか」。

決して飼い馴らすことのできない
「なにか得体の知れないもの」

それを抱えながら生きてゆかなくてはならない人間の存在…

人間社会の異常現象は
止まるところを知らないのか。

合掌


もう止まってほしいもう止まってほしい

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2008年06月08日

6月8日

中川の橋中川の橋








川辺の廃屋川辺の廃屋








廃屋の中から廃屋の中から







本当のドーベルマン・兄き!本当のドーベルマン・兄き!

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2008年04月09日

4月9日 春の嵐が去って

風が強い




 「風が強い…」

一昨夜から、
思いっきり強い雨と風が
吹き荒れた。

季節の変われ目といえども
自然は、凄い、凄い。

もう葉桜に




 「もう葉桜に」

「花散らしの雨」
なんて情緒が
消し飛んでしまう。

春の玄関には
風のカーテンが掛かり
大揺れでした。

水温む




 「水温む」

「青春・朱夏・白秋・玄冬」
季節には
それぞれ色が付いている。

春は青

夏は朱(赤)

秋は白

冬は玄(黒)

自然の移り変わりが
緩やかなカラーフィルターが掛かる。

これからは「万緑」の候だ。

春の花









 「春の花」

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2008年04月04日

4月4日 春はどこを散歩しても桃源郷

これからは、
しばらく朝夕の散歩のいい季節。

東京は以外に樹木の多いところだ。

sakura









「桜・見事!」

桜と、桃の
なんとすてきなこと!

momo









「驚き・桃の木」


移ろいゆく季節が、
巧みな国にいて良かった。


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2008年04月02日

4月1日 赤坂SaCaSuに行く

sacasu











六本木ヒルズから始まった港区の新名所は
ミッドタウンを越して
赤坂村・TBSの再開発で
大きく、派手に生まれ変わった。

ほとんど「TBSタウン」だ。

それにしても人出が多い。
どこの店も満員。

特に飲食店の多いこと、
そして値段の高いこと。

パリで有名なパン屋の店先には長蛇の列、
クロワッサンは一人2個までとか。

とにかく、日本人も
「並ぶ文化」
になれたようだ。

一万人が勤めるビルができると
また赤坂界隈の「ランチ難民」がふえそうだ。

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